4月27日にオンラインで開催される恐怖をなくせばもっと違うことを実現できる〜恐怖をベースにではなく、生まれながらに持つ権利を使いあなたがもっと大きく生きる〜

みなさんは、生存のために必需品を買うのに苦労したり、債務奴隷になるためまたは、企業組織で働くためにこの世に生まれてきたわけではありません。1日12〜16時間を仕事に費やしたり、携帯電話やソーシャルメディアに気を取られ子供や家族との関わりを断つために生まれてきたわけでもありません。

家族のケアと健やかさが、みなさんが生まれる前に導入されたシステムに委ねることは、全く自然なことではありません。教育を国がやることになったのは、国が人々に何を教えるか、そしてどのように教えられるかを支配するためでした。子供たちが座って忙しく仕事をするようにプログラミングしているのです。忙しいことは生産的であることと同じではないのです。時間は私たちの最も貴重なものです。なぜならば、人間である間の時間は限られているのに、それぞれの人のスピリットなんてどうでもいい組織に貴重な時間を与えており、こういう組織は私たちの時間とその使い方を最大限に利用しているのです。

私たちは自分たちが文明的だと思っていますが、それでも多くの人は自分の家族のことをほとんど知りません。なぜなら、家族と一緒にもっと多くの時間を過ごし、豪華な休暇を取る余裕があることを期待して自分の時間をすべて捧げ、企業内での地位を追い求め、最終的には達成不可能な目標に向かって努力しています。より多くのお金を稼ぐために何年も費やし、最終的にはまだ心が残っている場合、お金を使って失われた時間を埋め合わせようとします。これは地球上の他の種では見られません。

これらは寡頭政治によって作られたシステムです。人々は古い制度から抜け出し、単なる借金の奴隷になることを拒否するまで、社会によって教え込まれた特定の富の概念で競争をしようとし、自分が十分であるとは決して感じることはないでしょう。

あなたが今、生きている人生と過去の世代の人生を比べてみると、食べるのに十分で、着る服を何着も持っているという事実があり、あなたの祖先から見ればあなたが裕福であると思われるでしょう。しかし、時間が経つにつれて、人々はますます追い求めるのです。

いわゆる「目的地依存症」です。次に会う人、次に行く場所、次に手に入れるものに幸福があるという考えです。自分が持っているもののありがたみを決して学ばないということです。西洋の影響により、人々を消費主義に駆り立ててきました。最新のガジェットやその他の新しいものを手に入れないと、チャンスを逃していると考えるという考えです。人がこの考え方にとらわれていると、たとえどれだけ豊かな環境に囲まれていたとしても、常に自分自身が欠けていると考えるでしょう。

したがって、ここから私たちは自分自身に問い始めなければなりません、私たちが生まれながらに持つ権利とは何でしょうか？私たちが望むものをもっと表現するにはどうすればよいでしょうか?信じる、信じないに関係なく、信じるかどうかに関係なく、みなさんは常に実現しています。それは真実です。もしあなたが恐怖に支配されているとしても、あなたはそれでも実現しているのです。なぜならば、何かを恐れる、怖がる、あなたが恐れる、怖がるものに力を与えているからそれを実現しているのです。

どうすれば恐怖のプログラミングを止めることができるのでしょうか？最初のステップは、いつかあなたの肉体は滅びることを忘れないことです。明日があるなんて誰も保証できないのです。もしあなたが向こう側にいて、人生の振り返りを経験することを想像してみてください。自分が恐怖に支配されているのを見て、あなたは幸せでしょうか？

もしあなたがまだ肉体的に生きている間に恐怖から抜け出したいのであれば、ぜひ4月27日に参加してください。

このイベントはオンラインで行います。なるべくオンラインで参加してください。録画は後ほどお送りいたしますが、録画ではこのオンラインイベントの本当の目的を果たすことは難しくなります。オンラインイベントはGoogle Meetを使います。使い方に関するご質問はご遠慮ください。オンラインのルームへの入室のリンクをお送りします。基本的にそれをクリックしていただければ入れます。

開催日時：4月27日午前10時から90分

☆お申し込み後3日以内にお振込みください。
☆お振込み後の返金には応じられません。